低金利のおまとめに落とし穴あり!

低金利おまとめローンのコツ

 

低金利のおまとめローンとはいっても金利の幅がありますから、できれば一番金利が低いところで借りたいですよね。

 

でも、低金利だけに目を奪われると思わぬ落とし穴にはまることがあるのです

 

苦労して銀行の低金利ローンを通したのに、借金が減らない…そんなことにならないように、ここでは毎月の返済も減って、利息を含めた総返済額が小さくなるコツをご紹介します。

 

 

金利が下がったのに総返済額が増える理由

 

低金利でおまとめする時の代表的な失敗例でもあるのですが、毎月の返済額が減ったのに、総返済額が増えてしまうことがあります。
ふつうは、金利が低くなれば、支払う利息が減ると思いますよね。だから、意外と見落としがちな落とし穴でもあるのです。

 

「低金利でまとめられた、毎月の返済が減った!わーい^^」

 

で満足せずに、借金をまとめる前の利息を含めた総返済額と、おまとめした後の利息を含めた総返済額を比較して、支払いが少なくなっているかを必ず確認しましょう。単純に、この比較をしていれば、返済総額が増えてしまうことはありません。

 

では、総返済額が増えてしまう理由は何なのでしょうか?

 

最少返済額というワナ

 

金利が下がったのに、総返済額が増えてしまう場合の原因は、最少返済額の影響によるものです。最少返済額は、借入残高に応じて「最低こだけ返済してね」という取り決めのことですね。現在借入がある人なら、それぞれの借入先で定められているのがわかると思います。

 

この最少返済額ですが、おまとめをして借金一本化が成功すると、その時に自然と見直すことになります。
この時に、毎月の返済額を減らしすぎると返済期間が長引いてしまうので、総返済額が増えてしまうのです。

 

最少返済額を意図的に増やしたら?

 

最少返済額はあくまでも、「最低ここれだけは返済してね」という契約ですから、
契約するおまとめローンによって、返済回数を調整するか、繰り上げ返済手数料が無料のローンなら最少返済額に上乗せして返済していくことで意図的に増やすことができます。

 

単純な話、以前の借り入れていたローンよりも低金利でおまとめして、以前と同じだけ毎月返済したら、総返済額は確実に減ります。

 

ですが、おまとめするときには、つい、毎月の返済の負担を減らしたいという思いから、総返済額のチェックを見落としがちになるのですね。ちょっと注意が必要です。

 

とりあえず毎月の返済の負担を最小限にしたいなら?

 

おまとめローンの目的で、総返済額は増えてもいいから、毎月の返済の負担を減らしたいという人もいると思います。
この場合に、低金利ローンを選んで毎月の返済を無理のない範囲におさえた結果、総返済額が増えたのならそれはひとつの正解です。

 

毎月の返済の負担を減らすという目的を達成しているのでOKですよ!

 

この場合には、余裕がある月には意識して最低返済額に上乗せして返済を行うようにしましょう。おまとめローンを選ぶときに選択の余地があるなら、将来的に上乗せして返済していくことも視野に入れて返済しやすいローンを選ぶとなおいいですね。

 

おまとめしても、借入がが残っていることには変わりありません。
もし、早く返済したいという気持ちがあるのなら。借金を早く返す方法でもまとめているので確認してみて下さいね。