おまとめローンを比較して選ぶコツ

おまとめローンは借金完済のための間違いのない選択です。
でも、おまとめするには自分の状況にあったローンを比較して選ばないと審査に通らないのが実情です。
当サイトは、おまとめローン審査のコツと、口コミでも評判のいいおまとめローンを紹介してるのでぜひ参考にして下さい。
上手にまとめて、借金完済を目指しましょう。

 

 

審査の失敗を防ぐ一本化の考え方

おまとめローンを眺めていると当然ながら金利が低いローンに目がいきます。もちろん金利は低いに越したことはありません。でも、金利が低いということはそれだけ審査が厳しいということを意味します。

 

金利を最優先にもってくると審査落ちを繰り返すことも・・・・。

 

では、どうしたらいいのでしょうか?

 

まとめることを最優先する

もし、多少でも審査に不安があるなら、自分にあったまとめやすいローンを見つけることからはじめましょう。

 

2chなどでいろいろ噂があるかもしれませんが、基本的には審査が甘いローンというのはありません。
でも、自分の身の丈にあったローンに申し込んだり、事前に準備を整えること、審査を通りやすくすることはできます。

 

そして、金利の条件は、いったん後回して考えることも大切です。
審査に通る可能性があるおまとめできるローンを見つけて、その中から一番いい条件の金利を選びましょう。

 

おまとめローンは借入限度額が大きく、金融機関が負うリスクが大きくなるためにやはり審査は厳しいのです。
審査が厳しいという部分で一例をあげると、申し込み基準で年収の制限が設けられていたりします。おまとめできないと悩んでいる人の中には、そもそも自分の状況が審査基準に達していない人も多くいらっしゃいます。

 

自分にあったおまとめローンを選ぶこと

 

これが、審査に失敗しないでおまとめするための鉄板の考え方です。消費者金融でまとめようとすると、年収が300万円未満の方の場合は総量規制でひっかかって100万以上にまとめることができません。総量規制にひっかからない銀行のカードローンがまとめやすさではイチオシです。

 

おまとめローンの審査が不安な人に、口コミでも評判がいいおすすめローンをご紹介します。

口コミでも評判よし!銀行のカードローン一覧比較

おまとめしやすいと、ネット上の口コミでも評判がいい銀行のカードローンをご紹介します。

審査通りやすいおすすめの銀行はどこ?

実は、名前が通った銀行でも、おまとめ・借り換えOKとうたっているカードローンがあるのです。
このようなカードローンは、借入限度額が大きく設定されていておまとめに配慮されていています。また、明言されていなくても消費者金融の借入の一本化を想定していることがわかります。

 

それで審査が甘くなる、緩くなるとは断言できませんが、審査が不安な場合は、おまとめ・借り換えOKと書かれている銀行のカードローンを優先してチェックしていきましょう。

 

オリックス銀行カードローンは申し込みページ上で「おまとめ借り換えOK」と書いてありますし、楽天銀行カードローンもオリックスほどではありませんが、おまとめ借り換えOKと書かれていて利用もしやすいでしょう。

 

 

銀行の審査に通る自信がないときには?

消費者金融よりも銀行のほうが金利が低いので、銀行のカードローンをおすすめしました。でも、銀行のカードローンは過去に落ちてしまったという人がいるかもしれませんね?
そもそも、銀行のローン自体がハードルが高いと思っている人もいるかもしれません。

 

そんな方で、通りやすさを優先するなら、総量規制にひっかからない範囲で消費者金融のカードローンを使っておまとめするのも一つの方法です。
消費者金融の存在価値は、銀行で借りにくい方のため・・・ということを考えると、総量規制の範囲内ならまとめやすいということもご理解いただけると思います。

 

消費者金融で一本化したとしてもまとめるメリットは大きいです!

 

 

消費者金融でまとめるメリット

複数の消費者金融で少しずつ借入れがある場合には、金利が高く設定されているはずです。
現在の借金の総額が100万円を超えるなら、消費者金融でおまとめしても、おそらく3%近くは金利の負担を軽減できます。

 

 

利息制限法(利限法)について知っておこう

消費者金融でまとめても金利の負担を軽減できる理由ですが、「利息制限法(利限法)」で上限金利が定められているからです。
利息制限法では、借り入れた元金の金額によって適用される利息の上限が定められています。

 

 

元本の額が10万円未満の場合 年二割(20%)
元本の額が10万円以上100万円未満の場合 年一割八分(18%)
元本の額が100万円以上の場合 年一割五分 (15%)

 

利息制限法第一条の引用ですが、数字の表記を読みやすくしています

 

利息制限法の融資枠による上限金利の説明

 

この図で、融資枠となっているのは、借入先(アコム、アイフル、プロミス、レイク)などで設定された「いくらまで借りられますよ」という借りられる限度額のことです。

 

おそらく、消費者金融で借りているなら、10〜100万円未満の融資枠で18%近い金利が設定されていることが多いと思います。(具体的には、借入先によって異なります)
これを、どこかの消費者金融で100万円以上の枠に借り換えてまとめると、上限金利が15%以下になるのです。
つまり、一本化することで少なくとも3%は金利の負担をさげることができるというわけです。

 

まずは、消費者金融でまとめることを優先したいあなたに、消費者金融の中でもメリットが大きいと思われる商品をまとめてみました。

おまとめで使える消費者金融のカードローン一覧比較

おまとめしやすいと、ネット上の口コミでも評判がいい銀行のカードローンをご紹介します。
借入先が多い場合はそれだけで敬遠する場合もありますから、借入先が一本化することで、将来的には銀行の審査に通りやすい状況ができるかもしれません。タイミングを見計らって、次は、もっと金利が低い銀行のローンに借り換えするという道も開ける可能性もあります。

 

おまとめローンの審査に不安がある場合には、まずは、消費者金融で一本にまとめるという視点をもつのも借金を少なくしていくための選択肢と言えます。

 

借金を一本化する意義

おまとめローンで借金を一本化のは、毎月の支払いの負担を軽減するとともに、返済計画を見直すきっかけにもなります。
利用中のすべてのローンをひとまとめにするので、現状利用しているローンの返済予定表などをじっくりと見るようになります。

 

そして何より、借金をひとまとめにすることで金利の負担が小さくなり、月々の返済額を現在と同程度にしておけば返済総額を減らすことができます。
返済総額が減るということは支払利息が減るということですから嬉しいですよね?

 

返済計画を見直す時の注意点

おまとめローンに借り換えるときに、毎月の返済額を決めるわけですが、毎月の返済金額を小さくしすぎないように注意しましょう。今まで毎月の返済がきつかった場合に、つい、毎月の返済を楽にしたいという思いから返済金額をおさえ過ぎてしまう人がいます。

 

毎月の返済を小さくすると、返済期間が長くなって支払う利息が増えていくのがローンでお金を借りる特徴です。

 

毎月の返済金額を小さくするのが悪いことではないのですが、やりすぎるとせっかくおまとめしたメリットが薄れてしまうので注意しましょう。

 

 

借金を早く返す方法

借金を返済するのには、現状把握が大切です。
必ず押さえておいたほうがいい借金返済の考え方をご紹介します。おまとめローンもそのひとつなのですが、ベースとなる考え方をしっかり頭にいれておくと今後の返済計画に役立ちます。

 

借金を早く返す方法をもっと詳しく

 

おまとめローンの種類

おまとめローンの借入先として、銀行と消費者金融をご紹介してきましたが、一般的におまとめローンで使われる金融商品には3種類あります。

 

  1. 金融機関が「おまとめ専用」として提供するローン
  2. 融資額が大きいフリーローン
  3. 融資額が大きいカードローン

 

ざっくり違いを説明すると「おまとめ専用」として提供するローンは、新しく契約した金融機関が既存の借入先に一括返済を行う契約になるのが大きな特長です。そして、同一のローン契約では追加の借入れは出来ないのが一般的です。(例外もあります)

 

融資額が大きいフリーローンやカードローンの場合は、審査に通って融資枠を設定してもらったら、自分でお金を借りてそれぞれの借入先に自分で返済します。
フリーローンの場合は同一の契約内では追加の借入れは出来ないのが一般的ですが、カードローンの場合は返済が進んで枠に余裕ができるとその分は追加で借り入れすることが出来ます。

 

あくまでも一般的な話なので、審査の申し込みの前にどんな金融商品なのかはよく確認しましょう。
このようなローンを、東京三菱UFJ銀行、三井住友銀行などの都市銀行やだけでなく、銀行、労金(ろうきん)、オリックス銀行や楽天銀行などのような無店舗型の銀行、消費者金融などのファイナンスがそれぞれ提供しています。

 

審査に通らない人のための確認事項

おまとめローンの審査の申込の前に、ここだけはクリアしておきたい審査基準があります。ここをクリアしないと、何度申しこんでも審査に落ちて最終的には申し込みブラックになってしまいます。
これからお話しする状況があと少しで解除できるなら、最善の選択はまつことです。時間をかければ審査に通る状況は自分で整えることもできるのです。

 

 

申し込みブラック(多重申込)になっていませんか?

ローンの審査落ちや、申込みの記録は信用情報機関に残ります。
そのためあちこちで連続して申込すると返済に困っていると判断されて、審査に通らないのです。この状態を「申込みブラック(多重申込)」になります。

 

申込ブラックの定義ですが、あくまでうわさのレベルでしかありませんが、1ヶ月に3件以上の申し込みをすると危ないです。3件までは大丈夫という説もありますが、2件までで審査を通すつもりでおまとめローンを選んでおいたほうがいいです。

 

対策

どれくらいの期間記録が残るかですが、消費者金融系と、信販系が利用する信用情報機関がデータを参照する「日本信用情報機構(JICC)」と「株式会社シー・アイ・シー(CIC)」には6ヶ月、主に銀行が利用する信用情報機関の「全国銀行個人信用情報センター(JBA)」には1年間です。
申し込みブラックになっていると思われる場合は、消費者金融でおまとめするなら6ヶ月、銀行でおまとめするなら1年は間をあけて申込するのがベストです。

 

 

ローンの申込基準を満たしていますか?

おまとめローンで使うような金融商品の場合は、金融機関としては、貸し出す金額が大きくなる反面、適用する利息は下げなくてはなりませんから、貸し倒れるリスクを考えて審査を厳しく行う傾向があります。
そのため一定の基準をクリアしないと申し込めない場合もあります。

 

分かりやすい例だと、年収の制限がある場合があります。
例えばですが、東京スター銀行のおまとめローンの場合は前年度の税込年収が200万円以上と言ってような感じです。
東京スター銀行だけでなく、他の金融機関でも同様に制限がある場合があります。

 

また、勤続年数については、データが公開されているわけではありませんが、口コミ情報を読んでいると勤続年数が6ヶ月未満だと審査落ちするケースが多いです。

 

対策

借入先が複数あって借りる金額が大きくなるほど、勤続年数は長いほうが有利と言われています。
年収と借入金額のバランスも絡んでくるので絶対とはいえないのですが、勤続年数が少なくておまとめしたい場合(1年未満)なら消費者金融でおまとめするのがおすすめです。

 

 

借入件数が多すぎてませんか?

ローンの審査では、借入件数も審査の対象になります。
あくまでもネットの口コミや評判から推測する基準ですが、5社以上で借入があるとおまとめローンの審査に通りにくいと言われています。もちろん、審査基準は金融機機関によって違いますが、借入件数が多い時点で自動審査でひっかかってしまう可能性が高いです。

 

対策

借入件数が多いけれど限度額いっぱいまで借りていないなら、まずは既存の借入枠を使って金利が低いところに少しずつ借金をまとめていきましょう。既存の借入枠なので金利は下がりませんが、借入件数をまとめることで審査に通りやすい状況が作れます。
そして、おまとめに備えて借入れ残高が0になったところは解約することです。解約しないでカードローンをもっていると与信枠に余裕ができません。消費者金融でまとめようとしているときなどには特にですが、総量規制などにひっかかる要因にもなりますから、解約まで忘れずに行いましょう。
そうして、借入先の件数が、2社か3社になったら、1本にまとめるのがおすすめです。

 

 

知らないうちに事故情報(ブラックリスト)に載っていませんか?

個人信用情報機関の事故情報(ブラックリスト)に載っていると、おまとめローンを通すのは残念ながら無理です。
事故情報、ブラックリストというと借金の踏み倒しなど取り立てされるような状況だけだと思っている方もいるようですが、実は自分が気づいていないだけで、事故情報(ブラックリスト)に載っている方は意外といたりします。

 

「2か月から3ヶ月以上の延滞」すると事故情報(ブラックリスト)に載ってしまいます。この延滞というのは、ローンやキャシングだけでなくて、クレジットカードの返済もです。
クレジットカードの引き落としがある口座にお金を入れ忘れてた…なんて理由でもラックリストに載ってしまうのです。そして、一度、事故情報に載ってしまうと、シー・アイ・シー(CIC)と全国銀行個人信用情報センター(JBA)は、延滞が解消されてから最長で5年間、日本信用情報機構(JICC)でも、延滞が解消されてから最長で1年間は記録が残ります。

 

対策

事故情報に載っている間は、おまとめローンの審査を通すことはほぼ難しいです。
時間が経過した事故情報がどこまで重要視されるかはおまとめ先の金融機関にもよりますが、おまとめローンを検討している人は、意識して延滞をしないように気を付けておく必要があります。
ついうっかり…が、長く自分を苦しめる結果になってしまいます。

 

 

おまとめローンの審査に関するまとめ

おまとめローンの審査を通すためには、まず、審査の失敗を防ぐために一本化ということに対する考え方を頭に入れておくことが必要です。

 

その上で自分の状況にあわせて、銀行や消費者金融でおまとめに使えるローンをチェックしていきます。まずは金利よりもまとめることに専念しましょう。

 

おまとめローンの審査は無理をしても通るようなものではありません。

 

審査が不安ならなおさら、まとめられるところで一本化して、その次のステップでより金利が低いところに借り換えるというステップ方式をとりましょう。
おまとめローンの目的は借金完済です。低金利なローンで一本化していくという方向性を間違えなければ、確実に借金は減らせます。できることからはじめることも価値がありますよ。